今集中治療室にいます。

 

Business Brain Workout 僕の渾身の教材販売初日

ちょうど今から2カ月前。
突然の連絡が入りました。

 

※今日の記事は今世紀最大の暗さなので暗い話が苦手な方はお控えくださいませ。

 

僕の高校からの友人で、会社の幹部が旅立ちました。

それはあまりにも突然で、あまりにも残酷でした。

 

まだ2カ月しか経っていないので
正直まったく立ち直れていません。

 

高校2年で出会って、色々と紆余曲折ありましたが
僕の会社を手伝いたいと言ってくれて
施設を1店舗任せていました。

同級生ということもあって、真っすぐな意見をくれる
僕にとってはかけがえのないパートナーでした。

 

8月24日深夜、妹さんから
脳幹出血で倒れ、今集中治療室にいますというメール。

 

ソファで寝てしまっていた朝、そのメールを見ました。

 

何のいたずらか?と思いシャワーを浴びていると
電話に不在着信が5件ほど。

妹さんからで、折り返し電話をするとメールと同様の話を。

 

正直信じられませんでした。

 

そのまま旅立ってしまいました。

 

8年くらい一緒に会社を大きくするために頑張ってきて
息子も同い年なので、子どもの話も頻繁にしていました。

朝の散歩コースに家があって、あるときおばあさんが道に倒れている時に
電話をしまくって助けてもらったこともありました。

痛風仲間で健康についても語り合っていました。

 

実は、まだその拠点に行くのには力を振り絞ります。

何度かは行きましたが、なんかまだあいつがいる気がして。

 

施設はなんとか別拠点の管理者が運営してくれています。

 

今、こうしてメールを書いていても筆は進まないし
ふと声が聞こえる気がしたりします。

 

そもそも、このようなことをカミングアウトする必要はないかもしれません。

 

でも、人間って終わりはあっけないもので
そんなことわかっているよ!って言われるかもしれませんが
本当にわかっているのかな。

 

って、いつも自問自答している毎日です。

 

あいつは人生楽しかったのかな。

仕事が忙しくて負担になっていたのかな。
サラリーマンは大変だから、原因が仕事にもあるんじゃないかな。
息子を残して逝くのは無念という言葉では表せないくらいだろうな。

 

本気で生きられていたかな。

 

去年の冬、15年ぶりのスノーボードに行くきっかけになったのは
彼から誘われたことがきっかけ。

 

「社長もたまには遊ばないと、つまらないよ!ボード行く?」

そう誘われたのが昨日のようです。

 

そこで15年ぶりくらいに行ったスノーボードは最高に楽しかった。

そのあとBECの方々と北海道にも行った。
家族でも行った。

 

今年もスノーボードに行きたいと思っています。

 

きっと、スノーボードに行くたびに、また思い出すんだろうな。

 

笑い声が大きくて、絶えず彼の周りは笑顔にあふれていた。

僕のところは「まんてんえがお」と理念を掲げていて
まさにそれを体現している人だった。

 

電話の声も大きくて、着信音はなんだかよくわからないラップの音楽。

アイコスはタバコじゃないから!と言って事務所で吸い始めたときは
速攻で消して外にぶん投げたっけ。

カフェを今作っていますが、彼の家の近くだったので
とても楽しみにしていました。

チラシを一緒に配る戦略も笑いながら話していました。

 

思い出話を今お伝えしても何も意味ないかもしれないですが

 

この2カ月間、毎日「命」について考えています。

 

生きるとか死ぬとかじゃなくて
僕たちは生きなければいけない。

 

1日だって1秒だって無駄に出来ないと思うんですよ。

 

今日、39歳の誕生日を迎えました。

朝からFacebookではお祝いのメッセージが鳴りっぱなしです。
0時をまたいだところから、鳴りやみません。

大事な他のメッセージも完全に埋もれてしまっています。

 

Facebookでつながっている方、
この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございます。

 

この2カ月間、本当に色々と考えさせられました。

僕がこれからやるべきことは何だろう。
今までやらなければいけなかったことは何だろう。

 

それはどうしたらできるのだろう。

それにはいくらかかるのだろう。

 

前を向いて進まなければいけないな。

 

今朝、妻に言われました。

「あなたは悩みがなくていいわよね。」

僕は悩みがないのではなくて、悩まないようにしているだけ。

 

毎日もがき苦しんでいます。
苦しくなければ人生じゃない。

 

そう思って生きています。

 

最近イライラすることが増えているのも
きっとまだ立ち直れていないってことが原因だと思います。

 

39歳の誕生日を迎えて本当に思うのは
本気なのかってこと。

 

結局人は誰かに責任を押し付けて生きている。
責任を押し付けたがっている。

 

だって、そのほうが楽だから。

 

全従業員の生活を背負っていると自覚した
あの事業を閉鎖した日

二度と経験したくないと心に誓った。

 

でも、今はどうだろう?

本当に本気で生きているだろうか。

 

 

うん、僕は生きてる。そう言えます。

 

周りの目とかそういうのは関係なく
僕は必死に毎日本気で生きていると思います。

 

この機会があって本当にそう思えるようになってきました。

 

結局、本気で生きていないやつが多すぎる。

 

何の才能もない僕が、ここまで長く会社経営をしてこれたのは
本気で生きているからだと胸を張って言える。

 

でも、もっと大事なことがここ数日でわかった。

 

それは、僕の周りの人にも本気で接しないとダメだってこと。

 

もう旅立ってしまったあいつにその話は出来ないけど

残された僕たちは、それこそあいつが生きたかった今日を
もっと本気で生きられるようにしないといけないんだ。

 

そう出来るようにしてあげないといけないんだ。

 

そう思えるようになってきました。

 

 

「優しさ」とは、「楽」じゃないから

その人の「未来」をよくするのが、優しさだからね

 

 

深夜2時半

お祝いの中でいただいた言葉。

 

自分、自分、自分で生きてきた僕は
本当に周りの人のことを考えていたんだろうか?

考えているふりをしていただけではないだろうか。

 

時には真剣に怒り、時には馬鹿笑いしあい、時には一緒に泣き

本気のかかわりをしていただろうか。

 

僕の優しさは、ただの放置だったのではないか。

 

読者様とのかかわりもそうだ。

僕が言いたいことを言うだけではなく
どこにニーズがあるのか。読者様は何を聞きたいのか。何を求めているのか。

もっと考えなければいけない。

 

時には叱り、時には支えあい

そんな関係を築いていかないと、本当の信頼関係は生まれない。

 

改めて、この2カ月と、この数日で気が付くことが出来ました。

 

本当に、ありがとうございました。

 

 

PS.

千種さんも今日誕生日。
なんと僕と同じ日が誕生日だったんです。

今日メルマガを書き出したときは、千種さんの紹介を書いていました。

 

でも、どうしても今日はこの話がしたくて急遽変えました。

 

かなり暗い話だったので、気分を害された方もいるかもしれません。

 

でもですね、本気で生きるって簡単じゃないと思うのです。

 

やっぱり、人よりも少しだけ本気で生きてきたから
僕は少しだけ成功することが出来たのかもしれないと思っています。

 

まだまだ成功のせの字ほどですけどね。

いや、ファミレスで値段を見ないで注文できるようになったくらいなんで
まだまだせまでも行ってないですね。

 

ということで、千種さんの紹介は明日させていただきます。

 

本日は、通常の追加特典として

「僕が本気で生きるための5つのこと」
というコンテンツを作ろうと思います。

 

ではでは。



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