神は細部に宿る

 

先日の動画ともう一つ、本日も動画をご紹介します。

6歳が跳び箱10段飛んだ裏に

こちらは何度見ても号泣してしまいます。

 

 

では、私なりの意見を綴ります。

 

仮に前回紹介した動画を①として
本日紹介した動画を②としまして

 

結論から申しますと

①は日本を衰退させた原因で
②がこれからのコミュニティのありかた

と思っております。

 

もちろん①の朝礼を否定するつもりもなければ
そこに参加している子どもたちの笑顔はとても素敵ですし
そうでなければいけないと思うところも多々あります。

 

しかし、日本は衰退の一途を辿っています。
経済が右肩上がりだと思っているのは、何も考えていない
テレビなどのメディアの影響を受けている人だけです。

 

 

経済は良くならず、このままでは本当に日本人が出稼ぎに出る時代になります。

 

人口は減少し、このままで2040年に1億人を切ると言われている。

どの業界も働き手不足で、企業の成長も見込めない。

 

 

どう考えても、今の日本は世界と戦える状況にないです。

 

このままでは東南アジアがとって変わって急成長を遂げ
日本が後進国となることになるでしょう。

 

成長率を見れば一目瞭然です。

 

ですが、なぜ日本ではこれだけのんびりと平和な空気なのでしょうか。

 

 

すでに日本は、社会福祉のための税収ではなく
借金の帳尻合わせの増税しか出来なくなっているのは
ご承知のとおりだと思います。

 

借金は1000兆円を超えています。
これは、戦後の日本が敗戦したときの借金を超える額です。
(レート計算した時)

 

それでもなお、日本は再生する。

 

何を根拠に、その神話を信じているのでしょうか。

 

 

サラリーマンは安定的な収入があって
定年までは働くことが出来る。

結婚して旦那を支えていれば、旦那が健康でいれば
会社勤めをして将来安定。

子どもも元気に育てば、大学を卒業して
一流企業に就職。

 

これが、私達が小さい頃から埋め込まれてきた

 

「洗脳」

 

です。

 

小学校時代を思い出してほしいのですが
前に倣え、横に倣えと整列をしてきたと思います。

 

このことに対して何か疑問に思ったことはありますか?

 

 

私は、全く何の疑問も抱くことなく
当たり前のように行ってきました。

 

ですが、大人になり起業して、右に倣わなくなって初めて気が付きました。

 

そうです。

軍隊教育です。

 

日本は敗戦国です。
これは、もうどうしようもない。

 

ですから、教育は日本人が作っていません。
これもどうしようもない。

 

先進国で、この右へ倣えの教育をしているのは日本だけではないでしょうか。

 

つまり、突出することがないように教育されているのです。

 

 

英語教育の話まで行くと長くなりすぎますので
本日は割愛します。

 

おいおい、、、

茂呂さんよ、、、

ついに頭が逝かれてしまったか?

 

と、お思いの方多数なので念のため補足させていただきますが

では、あなたが今抱いている感情の裏付けはできますか?

 

自分が受けてきた教育が洗脳ではなかったと言い切れますか?

 

これは、実は、日本国の税の仕組みや
教育の仕組み、もっというとお金の仕組みを知ると
更に腑に落ちると思います。

 

例えば、私の福祉事業を例にあげますと

福祉事業は税金からの収入が主になります。

 

40歳を超えると介護保険料を徴収されます。

その介護保険料と社会保険料から介護保険は成り立っています。

 

 

さてどうでしょうか。

 

2000年に介護保険が施行されてから17年がたちました。
私が参画したのが2006年で、主に介護保険ではなく障害福祉でしたが
介護保険にも携わっています。

 

消費税が初めて導入された時、3%の税収があらゆるものに課せられました。

それは、福祉予算が不足していたために2%を福祉予算に回すため
という名目でスタートしました。

 

消費税の徴収額は1%で2兆円。
もちろん、景気によって消費が左右されますから一律ではありません。

 

さて、そこで福祉に回ってきた予算はいったいくらだったでしょうか。

 

 

0円です。

 

おかしいですよね。1%でも回ってくれば2兆円になるはずの予算が
0円です。

 

そこから数年、今消費税は8%になっていて10%を目指しているところです。

 

では、福祉にはいくらの予算が回ってきたでしょうか?

0円です。

 

消費税から社会福祉へ予算は回ってきていないのです。

では、その増えたはずの税収はどこに行ったのでしょうか。

 

もう、日本はそういうところに来ています。

借金が大きすぎて、右にも左にも振れないのです。

 

戦後、日本はアメリカによって洗脳教育をされてきました。

お金の勉強なんて全くしない国です。
ゆとり教育をして民族としても衰退させられています。

 

日本円はアメリカが作っています。
これは仕組みの問題です。

アメリカで刷って日本銀行が仕入れています。

 

なので、日本経済を日本がどうこうできないのは仕組みなので仕方がない。

更には、銀行の政策もひどいもので、低金利政策のはずなのに
破産者が多数出ているということ。

 

今でこれですから、私達が老後と呼ばれる年になるときには
社会保障なんて何も期待できないですし、年金制度はどうなっていることやら、、、

 

です。

 

 

と、さんざん恐ろしい話をしているのですが
じゃぁ、私が悲観的になって日本を捨てて海外に行くのか?

というと、そんなことはありませんし、そうなりたくはないです。

 

 

こういう話になると、AIやドローンなどの自動技術の話になり

そもそも、人間がこの星から必要なくなるんじゃないか?
という話まで及びます。

 

ですが、悲観的になっても意味もありません。
なら話すなや!!
と、お叱りを受けるかもしれませんが私がお伝えしたいのは

 

「知ること」

「備えること」

「行動すること」

 

なのです。

 

何よりも、私たちは知ることが出来るようになった。

これは、インターネットの発展とSNSが大きい。

 

今まで知ることすらできなかったこの事実を
今は「知る」ことが出来るようになりました。

 

では、すでに衰退の一途を辿っている日本で成功者が出ないか?
というと、まったくもってそんなことはありませんし
当然、私もまだまだ進んでいくつもりでいますし、成功したいと考えています。

 

つまり、マクロとミクロの話になります。

 

マクロを知り、ミクロを見るのです。

 

マクロ経済。
世界がどうなっているのか。これからどうなっていくのか。
その中での日本の位置づけは?経済は?

 

そういったことを考え、今自分の周りのミクロを見るのです。

 

もっというと、自らの技術をあげるのです。

 

 

鎖国していた江戸時代。

日本人はとても優れた民族でした。

 

体力もあり、頭も良かった。

 

第二次世界大戦で敗戦するまで、戦艦大和を作り零戦を作った。

その技術は今失われています。

 

 

でも、私たちはそのポテンシャルを持った民族だということを
決して忘れてはいけないと思っています。

 

神は細部に宿る。

職人大国として世界を驚かせた日本。

 

こだわりを捨てたらダメです。

こだわりを持たないとダメです。

 

 

やるかやらないか。
ただこれだけです。

 

出る杭は打たれ強くなる。

何度打たれようと、自ら倒れることなく
何度も何度も立ち向かうしかないのです。

 

真正面から、努力で立ち向かうしかないんです。

 

正直、2店舗同時に進行しているプロジェクトは
毎日後悔の連続です。

 

なんで、こんなに大変なんだ!と毎日嘆いています。

 

でも、一つ一つ妥協することなく
進んでいくしかないのです。

 

先日も、カフェのお持ち帰りドリンクを入れる冷蔵庫が白というのが
違和感でしかなく、なんとか出来ないかと工務店に相談しました。

白かステンレス色しかなく、白にしたのですが
やはりダメでした。なので結局はシールのようなものを貼るのですが
神は細部に宿ると信じ、拘っていきたいと思っています。

 

そして、このマクロとミクロの話は私達のビジネスでも
大きく言えることだったりします。

 

 

なんだか、洗脳の話から日本国がどうだとかまで及んでしまったので

ここまで読んでいただけているか不安ですが、、、

 

もしも、読んでいただけていたとしたら、あと少しの辛抱ですので
せっかくですから読んでいただきたいのですが

 

私たちは、いきなり上場企業を目指す必要はありません。

もちろん、大きくなるに越したことはないです。
規模によって出来ることが変わってきますから。

 

でも、いきなりマクロだけ見ていると足元をすくわれます。
私たちは、今の身近なミクロから始めたほうが良いということです。

 

そのミクロの集合体がコミュニティとなり、②になっていくのがベターだと思うのです。

 

今まで自分では出来ないと思っていたことが
皆の応援で出来るようになる。

これに感動して、感謝して行くことだと思うのです。

 

私の会社も従業員の数は100近くになります。

同じように、応援し合いながら上を目指していくしかないと思っています。

協力し合いながら、少しずつ少しずつ。

 

地道に成長していくほかないのです。

 

 

私達が老人と呼ばれる世代になった時に
自分たちだけの力で立ち上がっていられるように

また、私自身も笑える楽しい老後を過ごすために
今を地道に活動していくしかないですね。

 

木を見て森を見て木を集めて森にする。

ということで、週の始まり。
今週も頑張っていきましょう!!

 

PS.
今日はセミナー参加のために渋谷に来ているのですが
メルマガを書くために少し早めに来てカフェでこのメルマガを書いています。

周りには若者がたくさんいてMLMの話で盛り上がっていますw

私はMLM自体はまったくもって否定することはありません。
ですし、どちらかというと興味を持っていたりします。

話を聞くこともよくあります。
かと言って、積極的に行うかといったらそんなことはないのですが
話を聞いているとMLMも日本だけにとどまらず、世界へ向けた展開が
多くなってきているように思います。

縮小していくマーケットだけではなく
これから広がりを見せる世界へ展開していくほうが
将来的にはよいですからね。

 

これは、以前、保険会社の担当さんからも聞いた話ですが
日本の保険マーケットはすでに飽和しているそうです。

もしかしたら、以前のメルマガで私が任せている保険会社をいっているかもしれませんが、今日の話では伏せておきます。

その保険会社は、すでに日本でのマーケットに見切りをつけて
フィリピンとタイに拠点を持って積極的にシェアを取りに行っているそうです。

それもかなり大掛かりに展開しているとのことです。

 

フィリピンの都市部の不動産にもかなり着手しているそうです。

 

すでに、大手企業は母国日本ではなく新たなマーケットを求めて
海外へ展開しているということ。

まさにマクロとミクロです。




茂呂史生メールマガジン