織田信長についての見解。

 

本能寺の変で織田信長の行動については諸説あります。

 

共にいたとされる蘭丸の遺体が見つかっていないということから
実は生き延びたのではないかという説だったり
ストーリーとしては夢のある展開が多く語られていますよね。

 

その中で、最も好きなストーリーがあります。

 

歴史上の想像の部分が多く含まれていますが
その話を少しさせてください。

 

織田信長と言えば、冷酷非情で
家臣さえも怯え、震えあがるような政治をしていた。

 

天下統一を夢に見ていたというのは
行動からわかりますが、何のために?というところも
本人に聞くこともできませんし、どこかに記述されているわけでもないので
今となっては知る由もありません。

 

でも、己のエゴのために天下統一するまでの行動って出来ますでしょうか?

 

逆に考えてみるとどうでしょう。

 

私は、自分のエゴのために全国統一どころか、会社の経営だって
自分だけのためでは続きません。

 

最初の駆け出しは、それがすべてだったかもしれません。

自分自身も生活するのが精一杯でしたし
26歳で起業した時、右も左もわからずに
真っ暗闇の中を全力で走っている感じ。

明かりのつけ方なんてわからないどころか
暗闇なのにさらに目隠ししている感じ。

 

そこから12年たってやっと光が差してきたくらいなもんです。

 

 

それを、戦国時代に自らの命を懸けて
他国を蹴散らし、家臣からも恐れられるくらい心を鬼にして
それでも成しえたかった織田信長の野望。

 

それって、本当に自分自身の野望、野心のためだったのかな
って考えれば考えるほど、

 

もしかしたら、誰よりも平和を望んでいたのは
織田信長だったんじゃないかと思わざるを得ないんです。

 

誰よりも戦国時代を終わらせて、天下統一をすることで
戦争のない未来を夢見ていたんじゃないでしょうか。

 

だから、そこまで心を鬼にすることが出来た。

だから、家臣からも冷酷非道とまで言われ恐れられるまでになった。

 

そう考えると、家臣たちが恐れながらも
それでもついていきたい親方だったのではないでしょうか。

 

そして、諸説ある本能寺の変です。

 

ここまで考えてみると、もしも明智光秀が本当に謀反を起こしたのだとしても、いろいろと合点が効く気がしています。

 

事前に信長はこの謀反を知っていたと考えるほうが自然です。

少なからず、到着までに色々と手は打てたはずです。

 

ですが、特に手を打たなかったのではないでしょうか。

色々な歴史書にも記載されていますが、この本能寺の変の後の
秀吉の行動があまりにも迅速であったこと。
これは、不自然なほどの迅速であった。

その後の朝鮮進軍までの動きもあまりにも迅速。

そして、その後徳川が天下を治め長い江戸時代になる。

初めて太平の世が訪れるわけです。

 

 

実は、ここまでがすでに織田信長が設計した未来だったのではないか。
そのために、自らの命を賭して、信長は秀吉と家康に太平の世を託したのではないでしょうか。

 

光秀が謀反を起こし、本能寺へ向かっている途中に
信長が秀吉に伝書を送ったという説もあります。

 

その伝書には、きっとすべてが書かれていて
自らが命を落とすことになるが、農民上がりの秀吉が
天下統一をすることで、太平の世が訪れる。

 

そう信長は思い描いて、自らの命を懸けたのではないでしょうか。

 

実際にその後はストーリー通りに
秀吉が天下を統一し、その後家康が時代を築きました。

 

平和な国、日本を。

 

 

やはり、そう考えると誰よりも太平の世を望んでいたのは
織田信長しかありえないし、そうであってほしいと思います。

 

誰しもが望む、平和。

 

それを誰よりも願い、行動に移したのが信長だったのではないでしょうか。

 

戦国時代、天下統一を口にする武将は多くはありませんでした。

勝った負けたで、隣国との戦争で手一杯。

 

 

名だたる武将たちも、天下統一をしようとしていた武将は
多くはありません。

 

自国の周辺の陣取り合戦にだけ目を向けて
ただ毎日、その戦に追われていただけではないでしょうか。

 

その中で、この戦国時代を終わらせることが
本当の平和につながると考えた武将はどれほどいたでしょう。

 

また、それを行動に移すことが出来ていたのは
どれほどの数の武将だったでしょう。

 

 

織田信長が実際にどこまでの未来を見ていたかはわかりません。

さすがに、一人一台スマホを持つ現代を想像していたとは考えづらい。

 

でも、隣県同士が血で血を洗う殺し合いをしなくなる未来はすでに思い描いていたのではないでしょうか。

 

 

そして、誰よりもそれを望んでいたからこそ
天下統一という無謀と言われた行動を成しえることが出来たのではないかなと思います。

 

さらに、本能寺の変で自らの命を絶つことで、計画通りの太平の世を
作り上げることに成功したのではないでしょうか。

 

そう考えると、なんだか織田信長が超かっこよく感じるようになりました。
ちょんまげでてっぺん禿げの絵しかしりませんが、志は今も引き継がれていると思っています。

 

つい先日、弊社の賞与支給日でした。
はっきり申し上げまして、イライラしていました。

 

最近では、新規事業立ち上げの連続ですが
立ち上げる前のスタッフが収益化すら出来ていないにもかかわらず
休日の相談に来たりするからです。

 

こうしてメルマガをお送りさせていただいたり
最近では起業家の方とのかかわりが多かったということもあり
サラリーマン思考と触れることが少なかったので、私自身も勘違いをしてしまっていたのですが、従業員の行動はいたって普通です。

雇用されているわけですから、休日の訴えもごくごく当たり前のことです。

 

むしろ、しっかり私が考えなければいけないことです。

 

でも、奴隷脳から起業脳へとアップデートされている方からは
そのような発言は出てきません。

 

だって、時間売りの仕事をしているわけではないですから。

 

ましてや、新規事業の立ち上げに失敗したら
自分自身の給料がないという自覚は当然持ち合わせますからね。

 

でも、奴隷脳(サラリーマン思考)の方はそうではないです。

そこを引き上げるのは、彼らではなく私の仕事。

 

信長さんほど大きな野望を持ち合わせているわけではないですが
でも、大きいも小さいも目的の達成に向けた行動は同じだと思うんです。

 

天下統一をして太平の世を作りたいという思いはあっても
そこまでの目標は今は立てられていません。

 

でも、地域の平和を私たちが創るという想いを持ち合わせています。

 

なので、極悪冷酷非道になろうとも、絶対に目標を達成させなければいけないという想いが、まだまだ伝わっていないのだと思いました。

 

 

こんなんじゃ、信長さんの足元にも及びませんね。

 

私がやりたいこと、達成したいことはたくさんあります。

 

また、ついてきてくださる方々を見捨てることも絶対にありません。

 

ですが、そのスタンスだと、甘えがどうしても出てきてしまう。

 

本当の目標を達成したら、誰もが喜ぶ。

 

信長さんはそう考え、達成するまでは極悪非道と言われようと
信念を貫いただけなのだと思う。
天下統一をした後であれば、本当の幸せがやってくるのだから。

 

だから、私のところでも信念を貫こうと思います。

目標を達成するまでは、極悪非道と言われようとも
全員を引き上げていく。

 

これが、今回私が来年の設計をしているときに考えた答えでした。

 

一人でも多くの、起業家のサポートをする。
極悪非道と言われようと、徹底的なサポートをする。
時には切り捨て、時には切り捨て、それでも太平の世を築くまで
私自身も走り抜かなければいけない。

 

そう思いました。

 

 

やりたいことに大小なんて関係なくて
やるかやらないかだけです。

 

大きかったら出来なくて、小さかったら出来るなんてこともないです。

 

達成できるかどうか不安に思う前に
まずは第一歩を踏み出すほうが先です。

 

織田信長が天下統一を目前にして
本能寺の変で命を落とすことになったとしても
それは、命を懸けてでも作りたかった太平の世のため。

 

命、、、懸けられますか?

 

懸けていますか?

 

そう言い切れるまで、2018年一緒に走りぬいてみませんか?

 

私もまだまだこれから成長しなければいけないと思います。

 

走り抜けるように、命をかけられる未来を
もっともっと創造していきたいと思います。

 

PS.
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PPS.
2018年を一緒に駆け抜けていくために
予告通り私は物販に集中することにしました。

本来であれば、この年末のたくさんのキャンペーンで
2つほど入りたかった塾があります。

でも、それを見送ることにしました。
いやー、見送るのがこんなに苦しいなんて
どれだけノウハウコレクター精神なんだと自分でも思いましたが

でも、この企画にすべての力を投下するとなると
今の私のキャパではオーバーになってしまいます。

なので、二つの塾を見送りました。

 

今、こうして書いていても後悔しかありません(笑)
入りたいんです。

入りたくて仕方がないんです。

 

でも、諦めることにしたんです。

 

命を懸けて、この企画に臨みたいから。



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