鬼速PDCAをご存知ですか?

 

年始スタートしてから打ち合わせだけでなく
セミナーへの参加も積極的に申し込んでいるわけですが、
先日少し変わった思考のセミナーと言いますか
講演にご縁あってお誘いいただきました。

 

その講演というのは「鬼速PDCA」の著者
冨田和成氏の講演でした。

 

→ 鬼速PDCAはこちら

 

僕が手にした時の帯には5万部突破と書いてありますが
すでに10万部を超えているベストセラーです。

 

何度も聞いた話だな~と思う部分もあり
それでもやはり役立つな~という部分がありましたので
本日は講演のアウトプットをさせていただこうと思います。

 

と、すらすらとアウトプットをさせていただきたいのですが
いかんせん、冨田氏はしゃべるのも鬼速でして
さらには資料の文字が小さすぎてあまり見えず、、、

 

ピックアップ出来た知識は一つだけでした(汗)

 

ですので、そちらのお話を。

 

 

Do と ToDo の違い。

考えたことありますか?

 

PDCAと言えば

P 計画
D 実行
C 検証
A 改善

鬼速PDCAではこのA改善が少し違う形で提案されていて
それが速度を上げるために重要なこととなっているわけですが
興味のある方は書籍を手に取っていただければ。

 

この D 実行 ですね。

Doです。

 

これが、Doは実行なんですがDoのままでは実行出来ない、しづらいという理論から
Doを因数分解してToDo(やることリスト)に変えていくということ。

 

Doが肉の塊だとしたら、それをそのまま渡せば食べられる人もいるが
焼いてからカットして渡すことがToDoだということです。

↑これは冨田氏のたとえをそのまま書きましたが
少しわかりづらいので私流で例えさせていただくと

 

ドラクエでボスを倒すというPDCAが出てきました。
でも今のままでは倒せないという仮説が立ちます。

そこで、改善し検証し計画をしたところ

「もっと強くなる」

というDo実行が出てくるわけです。

でも、このままではDoは実行しづらい、行動に移しづらいですよね。

なので、これを因数分解式タスクレベルに分解するのです。
そしてそれをスケジュール化する。

これがToDoです。

つまり、

 

もっと強くなるというところから
「レベルを上げる」「装備をそろえる」といったものが出てくる。
そこにスケジュールを追加する。

こうやってスケジュール化されたものは

「今日中に装備の素材を採取する」
「1週間でレベルを3上げる」

といった話になる。

 

冨田氏がわざわざ二階層にしているのは
上記のようにDoだけでは仕事を抱えっぱなしになることが多いからだそうです。

 

確かに、緊急性が高ければDoだけでも自らToDo化して終わらせると思いますが
そうでない場合は自らToDo化しないと行わないですね。

 

重要だけど緊急ではない。

 

この項目が最も取り組むべき課題だということは
採算申し上げさせていただいてきましたが
そこに取り組むためにはPDCAのDoを因数分解して
さらにToDo化するということが重要だったということです。

 

でも、これ、、、、

聞くと当たり前だと思いませんか?

私が指導させていただいている方への
目標設定の際にも同様のことを言っています。

 

行動をスケジュール化する。

 

言い方は違えど、内容は同じですね。

 

私はスモールステップという言い方をしています。

この計画を実行へ、そこへ成功体験をつけるということで
モチベーションを保つという方法です。

 

やることが大きすぎる、ゴールが見えない
そうなってくると、ToDoどころかやる気すらなくなっていくもの。

 

冨田さんの鬼速では上司が部下に
会社全体でというテーマなので、強制力がありますが
起業家にはその強制力がありません。

 

なので、やるのも自由やめるのも自由なわけです。

 

すると、このモチベーションが大きく影響してくると考えています。

 

なので、ToDo化しスケジュール帳に書き込む。
さらに、毎日の行動レベルに落とし込むので成功体験をする。

 

それの積み重ねで大きな目標へも向かっていけるということです。

 

今回参加してみて気が付きましたが

そう考えると、同じPDCAでも

個人起業家と組織での動きではまた違ったものになるのだなと
感じた次第でございます。

 

それと最後に

仕事の速度 = スキル × 時間 をもっと意識しないとなと思いました。

 

PDCAを速く回すためには速度を上げることが重要です。

そのためには、スキルを上げる、懸ける時間を増やすってことになります。

ゴールを決め、仮説を立て、計画をし、行動し、検証し、改善する。

 

ただのこれだけのことですが、それが難しく
さらには速度を上げるための努力をし続けることが重要だということ。

 

なんといいますか、突き刺さりましたね。

 

ということで、本日は鬼速PDCA著者の冨田氏の講演を聞いて
ということでアウトプットさせていただきました。

 

それ以外にも得るものはもちろんありましたが
本日はここまでということで!

 

PS.

仮説が重要だということも話されていました。

PDCAの速度を上げるためには、最初の計画の前に
ある程度の仮説を立てること。

それによって、直線距離を縮めることが出来る。

速度 = スキル×時間×距離←これを追加することが出来る。

 

ということだとか。

んじゃ、その仮説はどうやって立てるの?
ということで、BOSで学んでてよかった~と一人ほくそえんでいましたが

そうです。それですね。

 

◯◯推定です。

そして何より、今までPDCAを考えるとき
ここが抜け落ちていたと改めて思いました。

 

次回の目標設定ワークショップでは、ここぶち込んでいきますので
参加される方はしっかりと予習しておいてください(笑)

 

ではでは。



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