訳すなパム

 

茂呂さんはセンスがないからな~

というのが、今抱えている課題です。

 

 

なんて言いますか、年を取るにつれてつまらない人間になっていく
という危機感からの解放もされない状況にいます。

 

20代のころは自信に満ち溢れていて
ユーモアセンスも長けていた。

 

車も外車に乗っていて、運転席以外が女性なんてことも
多々あった。

 

自信はあったけど金はなくて、かっこつけてドライブに行くも
ハイオクは1000円分!みたいな。

 

周りにはたくさんの人がいつでもいて
正直、それだけでもう死んでもいいって思えるくらい充実していたと思う。

 

 

なーんていう、過去を美化した考えは持ってはいないのですが
でも、MEDIA感を考えるうえで、「センス」という部分が欠落してきているのは
自分自身でも、こうしてメルマガをお届けしている中で感じてきています。

 

 

つまり、なんつーか、

 

教育テレビだけって感じ。

 

やはりテレビであれば、ドラマがありニュースがあり教育番組があり
子供番組もありお笑いもある。

どれかだけじゃダメなんだよなーということを
最近様々なことで学ばせていただけている気がする。

 

またこれは、間ということも重要なんだと思っています。

 

先日発売されたキングダム49巻。

もう、面白く数回ほど読みましたが原先生の間のうまさに脱帽です。

 

楊端和が危機的状況で小さな山を取りに行くシーン

クッソまじめなシーンなわけですが
次のページをめくると、、、、

 

「あ奴の股に顔をうずめられるなら百回死んでもよいわ」

「フィゴ王ハトテモ楊端和ノアソコヲナメ回シタイト言ッテイル」

「訳すな パム」

 

というシーンが差し込まれている。

 

しびれますよね。

爆笑です。

 

 

見え面ももちろんそうなのですが、
なぜここでこのシーンなのか、これだけ笑えるのか。

 

ここには二つの理由があるのではないかと分析。

1つ目は共感です。
楊端和を嫌いな人はいないと思うんですが

危機的状況を見て、きっとみんな応援したい気持ちになっていると思う。
その前の描写をみると、あえてそういう気持ちへ誘導していますし。

そこでフィゴ王のこの応援のコメントです。

みんな共感したんだろうなーと思います。

 

この、共感について最近思ったのは
三浦さんのメルマガで共感が多いのはなんでだろうと
ここ数日のメルマガを読み返したのですが

固有名詞が具体的だ

ということに気が付きました。

 

例えば、「ヤフーオークション出品代行」という単語と
3年前のエピソード。

ここにすごく共感したんですが、なんでだろうか?と考えたところ
3年前に家を建てたとき、目黒通り沿いを家具を探して
良く徘徊していたなと思い出しました。

そして、ちょうどネットビジネスを始めたころで
ヤフオクでの不要品販売から、次何するかと考えているころで
こんな会社あるんだーと思っていたからでした。

 

そこからは、共感していますからメルマガをすべて読むのが
あっという間の時間だったのは言うまでもないです。

 

すると、変にボカスということも時として
伝えることの障害になっているんだということに気が付きました。

 

2つめはサプライズ法。

ただ、まじめに伝える。

京都へ行こう→そうだ、京都へ行こう

小林製薬→あっ小林製薬

 

というのと同じで、楊端和が危機を乗り越えた
という単調に伝えるのではなく、その称賛をこのような形でだした。

よっ楊端和!

みたいな感じか。

 

 

つまりです。

僕もメルマガはこういったMEDIA感が全くもって
不足しているんだということですね。

 

 

伝えたいことをストレートに伝える。
これが特徴であり、取り柄であるわけですがそれだけではダメで

 

同じことを伝えるのでも、色々な角度から

 

ということをもっと意識しないといけないのだなと
キングダム発売日に感じた次第でございます。

 

それにしても、学びはどこからでもあるな~
ということで、もう一度キングダム49巻を読んでまいります。

 

 

PS.

この前、超絶ブラック企業で働く青年と面談をしてきました。

切替さんが言っていたブラック企業病というのを聞いて
それって、起業家もそうだよな?とか思っていましたが
雇われでそれはまさに危機(将来がないので)だよなと思っていました。

切替さんがいうブラック企業病に感染した人は
残業を減らすために、日曜日に出勤しタイムカードを押さないということを
自ら選択する人々のことだという。

 

それ、、、

すげーじゃん!そういう社員ほしい!とか
思ったか思わなかったかは置いておいて、まっとうではないですよね。

 

なので、青年がブラック企業病なのかを見極めるべく!(うちにも誘いつつ)

面談の日程を組ませていただいたということです。

 

その結果、、、

 

は、また後日にお話しさせていただきます^^




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