7年前、今を想像できていましたか?

 

7年前の昨日、東日本大震災が発生しました。

 

僕は株式会社設立から5年が経ったとき
2店舗目を東京都足立区に出しました。

 

多くの犠牲者が出た、日本の歴史上でも
類を見ない大災害。

 

未だに復興に力を入れている。

 

津波での被害が甚大だったことを覚えていらっしゃる方が多いでしょう。

 

東京都でも震度5強が続き、僕の施設も
足立区へ進出して半年のことだったので大混乱が生じていました。

 

東日本大震災は、死傷者も多く出ましたが、企業の倒産も相次ぎました。

 

会社が無くなってしまったということ以外にも
放射能の風評被害だったり、単純に客足が遠のいたり。

 

マネーの虎で有名な安田社長も東日本大震災の影響で
六本木の店が閉店に追い込まれていたのは有名な話だと思います。

たしか、破産まで経験しているはずだ。

 

 

僕の施設で最も大変だったのが、保護者への連絡でした。

 

15時を迎える少し前に発生した大地震は
学校帰りの子どもたちを丁度迎えに行ったあたりで発生した。

 

当時は、高齢者のデイサービスと同じ場所で運営していた
放課後等デイサービスの子どもたちだ。

 

テレビやニュースでも話題になったし、実際に経験された方も多いと思いますが
まったく携帯電話が役に立たなくなりました。

大勢が一斉にかけるので、回線がパンクしてしまったためだ。

 

そうすると、保護者への連絡が取れないため
保護者の安否も確認できなければ、こちらの状況を伝えることも出来ない。

 

避難していたのですが、避難場所を伝えることも出来ないので
非常に不安だったことを覚えている。

 

もしも、保護者と連絡が取れなければ
一時的に預かることになるわけだが、施設も必ずしも安全とは限らない。

すると、避難所となっている学校へ向かうことになるわけだが
学校へ行っているということを保護者に伝えられないからだ。

 

幸い、運がよく全保護者に連絡が取れ
夜のうちには全員が帰宅することが出来たので
非常に運が良かったです。

 

その時に、連絡を取れたことで話題になったのがSNSでした。

僕の施設では、保護者とはSNSでつながっていなかったので
うまく活用することが出来ませんでした。

 

なにせ、7年前というと僕も超がつくほどの
機械音痴でしたし、ネットなんてサーフィンすらしない人でした。

 

 

あれから7年、今となってはFacebookの専門家として
Facebookでのマネタイズを人へ教えることが出来るようにまでなっていますが
当時は、本当に使い方を知らないどころか、使っていませんでした。

 

SNSなんて、リア充のやつが私生活自慢する場でしょ?
それのどこが面白いわけ?

とか、平気で思っていましたからね。

 

そして、東日本大震災を教訓に社内、外のオンライン化を進めてきました。

 

今では、社内ではすべてオンラインでつながっていますし
社外(保護者の方)ともオンラインで繋がるツールを利用しています。

ちなみにLINEではありあせん。

 

 

そしてこの4月には児童発達支援事業所・放課後等デイサービスに特化した
保護者とのコミュニケーションツール(アプリ)をリリースするまでに至りました。

こちら、ブログではご案内はしませんが、同業者の方で興味がある方がいらっしゃいましたら、お声がけいただけましたらと思います。
代理店もこれから募集を募るところです。

 

この7年間で時代は大きく動きました。

 

もちろん、僕のスキルも会社の状況も規模も従業員数も
人間関係も生活全てが圧倒的に変わりました。

プライベートでは結婚そして出産。

震災の時に、同じ施設内で高齢者を避難させていた妻と
今では生活をともにするようになり、息子も授かり今は5歳になりました。

 

7年前に今の生活が、今の環境が予想なんて出来やしません。

ましてや、ITが進化してAIが進化している今、未来なんて見えません。

 

5年後、日本がどうなってるかすらわかりません。

10年後、世界がどうなっているかなんてわかりません。

20年後、自分自身がどうなっているかなんて考えもしません。

 

でも、7年前、目の前にあることに真剣に取り組んできました。

 

そこから株式会社が2社、NPO法人が1法人
拠点もさらに3箇所増えて、事業も増えました。

福祉・物販・物流・情報発信・飲食

と、着実に増え続けてきました。

 

 

そして今取り組むべきは「SNS」だと思っています。

 

数年前から取り組み始めていますが、今も全盛期のSNSを利用しない理由が見当たらないのです。

 

先程も述べましたが、マネーの虎で有名人となった安田社長も
その後、Facebookでマネタイズをして外食虎塾で大成功を収めています。
完全復活を遂げています。

飲食でも再起を果たし、今ではFacebookで毎日寿司の写真をアップしています。

1年で200回以上寿司を食うと豪語しているだけあって、完全なブランディングです。

 

外食虎塾の募集は口コミとFacebookを中心に行っています。
来月のセミナーもFacebookのイベントページで行っていました。

つまり、Facebookだけで集客は可能なのです。

可能なのですどころか、Facebookを上回る集客媒体があったら教えていただきたいくらいです。

 

もちろん、カフェをオープンした僕は、そのセミナーに申し込みました。

 

何故か?Facebookで参加された方の口コミを見ていたからです。

 

全国でセミナーをされていて、なかなかタイミングが合わずにいたのですが
参加されている投稿を見ていたので、行きたくてうずうずしていたところ
最後に東京の募集がイベントできたので即申し込みでした。

 

これだけ口コミを起こせるのもSNSの最大の魅力だと思います。

 

全く顔も知らない人と繋がり、それがビジネスに繋がる。

 

そんな素敵なことはないと思います。

 

ホリエモンも著書で、SNSの使い方次第で未来の方向が変わると言っています。

 

Instagramの攻略などを研究しています。

 

マネーの虎で出演されていた社長さんたちも、上手にSNSを利用されている方は復活していると思います。(沈んでない方もいますがw)

 

この業界で言えば、小玉さんや与沢さんがSNSを利用したことによって
確固たる地位を築き上げました。

 

それまでは、胡散臭い、詐欺だと言われた業界で
顔を出して全面に出ることで、ブランドを築いた。

 

結果はご存知のとおりだ。

 

三浦さんもFacebookとブログからのリストを推進している。

 

長倉さんが震災の時にSNSをで呼びかけて数百人が支援に行ったことも有名な話。

 

成功者の全てが「SNS」を攻略しろと言っているのに
なぜ今、SNSに取り組まない理由を探しているんだろうか。

 

芸能人や上場企業の社長、業界の著名人。

そういった方と繋がれる場なんて世の中にそうそうない。

 

そして、数十億人が集うプラットフォームでビジネスを仕掛けられる場なんて
他を探しても皆無です。

 

5年後の未来なんてわからないけど
今目の前にあるチャンスに乗ることは出来る。

 

それが、まさに今だと僕は思っています。

→ SNS-Strike

 

PS.
最終日、本日の売上は全て復興支援へ寄付します。




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